土曜日, 1月 22, 2005

生まれたまま

今日は、どういう訳か、朝起きてみたらいつものローブがなかった。

仕方がないので、躰にシーツを巻き付けて過ごしたが、あのような薄いローブ一枚でも、無いととても心細い。

結局今日は誰も来なかったので事なきを得たが、あの妖精達がどこかに隠したのだろうか?