金曜日, 2月 04, 2005

木靴

部屋にはふかふかの絨毯が敷き詰められていたが、裸足で歩くと少し寒く、足下が冷たかった。

今朝、目覚めるとベッドのそばに木靴が1足置かれていた。

履いてみると、木の柔らかい感触が足の裏に暖かく、思ったよりも快適だった。